岩牡蠣


長島産岩牡蠣 錦盛丸天海(きんせいまるてんか)

鹿児島では「牡蠣は冬の食べ物」というイメージがあると思いますが、冬が旬の牡蠣は「真牡蠣」で、「岩牡蠣は」5月から8月の夏が旬の牡蠣です。

岩牡蠣にはグリコーゲン、タウリン、亜鉛、鉄などのミネラルがたっぷり含まれています。

長島の海で育った岩牡蠣は200グラムから300グラム(それ以上もあります)クリーミーで食べごたえのある岩牡蠣はまさに海の練乳!
「天海(てんか)」の名前の通り、長島の天の恵みと海の恵みをしっかりと受けて育っています。紫外線を照射した滅菌水で滅菌もきちんと行い、安全な状態で皆様の元へお送りします、安心してお召し上がりください。

岩牡蠣は生命力が強く、届いたばかりの岩牡蠣はまだ生きています。賞味期限は発送してから約5日です。(なるべく早めに食してください) 牡蠣を開けるための道具(軍手や牡蠣開け用のナイフ)や説明書も同封しています。

食べ方

生でポン酢、塩ゆで、焼き牡蠣、蒸し牡蠣、牡蠣フライ、バター焼き、バーベキューなど。レモンや柚子などの柑橘をかけてお召し上がり頂くと一段と美味しく召し上がれます。

!!!錦盛丸水産おすすめの食べ方!!!
特に岩牡蠣にサランラップを巻き電子レンジで約5分(大きさによって温める時間が異なります。)温めたら開けやすくなります。

注意

届いてから5日以内に召し上がってください。
素手で殻を触ると怪我をする場合があります、必ず軍手を着用してください。
殻付きのまま焼く場合、平らな面を火力の強い所で焼くことで口が開きます。
牡蠣によっては口が開かない場合があります、牡蠣ナイフ等で開いてください。
熱を入れ過ぎると身が小さくなります。
保存する場合は殻付きのまま濡らした新聞紙等をかぶせて冷蔵して下さい。
牡蠣の殻はカルシウムなので、燃えるゴミとして出すことができます。(地方自治体によっては分別方法が異なる場合があります)

牡蠣を開ける動画